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第8回型枠工事雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社フジワラ、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~施工後の流れ~

ということで、型枠工事の施工後に行うプロセスとその特徴、適切な管理方法、品質確保のポイント について詳しく解説します♪

 

型枠工事は、コンクリートを所定の形状に固めるための仮設工事 ですが、施工後のプロセスも非常に重要です。型枠を取り外した後、適切な処理を行わなければ、コンクリートの強度不足や仕上がりの不良につながり、建築全体の耐久性に影響を及ぼす可能性 があります。


1. 型枠工事の施工後の基本プロセスとは?

型枠工事の施工が完了した後、以下のプロセスを経てコンクリート構造物の品質を確保します。

① コンクリートの養生(硬化・強度発現)
② 型枠の脱型(型枠を外す作業)
③ コンクリート表面の仕上げ(仕上がり確認・補修)
④ 強度試験(品質検査)
⑤ 仕上げ工事(次工程への準備)

📌 これらのプロセスを適切に管理することで、建築物の耐久性や安全性を確保できる!


2. コンクリートの養生:強度を確保するための重要なプロセス

(1) 養生の目的

コンクリートは、打設直後は柔らかく、水分を含んでいる状態 です。この水分が急激に失われると、強度不足やひび割れが発生する原因 となります。適切な養生を行うことで、コンクリートが計画通りの強度を発現し、耐久性を確保することが可能 です。

(2) 養生の方法

湿潤養生 → 水を撒いたり、濡れたシートで覆うことで、水分の蒸発を防ぐ
散水養生 → 表面が乾燥しないように定期的に散水し、適切な水分を保持する
シート養生 → 養生シートやビニールを覆い、乾燥を防ぐと同時に温度管理を行う
蒸気養生 → 工場生産のプレキャストコンクリートなどで用いられ、蒸気をあてて早期強度を発現させる

(3) 養生期間の目安

一般的なコンクリート → 3日~7日程度の養生が必要(気温が低い場合は10日以上)
高強度コンクリート → 養生期間が長めに必要(7日~14日以上)

📌 適切な養生を行うことで、コンクリートのひび割れや強度不足を防ぎ、建物の寿命を延ばすことができる!


3. 型枠の脱型:適切なタイミングと注意点

(1) 脱型の目的と注意点

型枠を外す作業(脱型)は、コンクリートが十分に固まった後に行う必要があります。早すぎるとコンクリートが変形したり、ひび割れが発生する ため、慎重な判断が必要です。

(2) 脱型のタイミング

コンクリートの硬化時間は気温や湿度によって変わりますが、一般的な目安は以下の通りです。

側面の型枠(壁・柱の側面)24~48時間後
スラブ・梁(上部の型枠)7日~14日後(設計強度の50%以上を発現後)
地下構造などの重要部位14日以上の養生が推奨される場合もある

📌 早すぎる脱型は強度不足を引き起こし、遅すぎると作業効率が低下するため、適切なタイミングを見極めることが重要!


4. コンクリート表面の仕上げと補修

(1) 仕上がりのチェックポイント

脱型後、コンクリートの表面に以下のような問題がないかを確認します。

ジャンカ(粗骨材が集中し、表面が荒れている部分)
気泡(型枠とコンクリートの間に空気が残り、小さな穴が開いている状態)
クラック(細かいひび割れ)
色むら(均一な仕上がりになっていない)

(2) 補修方法

ジャンカの補修 → モルタルを塗布して仕上げを整える
気泡・ひび割れ補修 → 専用の補修材を使い、表面を均一にする
仕上げの研磨 → 表面の凹凸を削り、なめらかに整える

📌 脱型後の仕上げが、建築物の美観や耐久性を左右する!


5. 強度試験:品質を保証するための重要なプロセス

型枠を外した後、コンクリートの強度を確認するために圧縮試験や超音波試験 などの検査を行います。

圧縮強度試験 → コンクリートのサンプルを破壊試験機で押しつぶし、強度を測定
超音波試験 → 非破壊でコンクリート内部の品質をチェックする方法
コア抜き試験 → 実際の構造物から一部を採取し、強度を測定

📌 品質検査を適切に行うことで、建築物の安全性を確保!


6. 仕上げ工事(次工程への準備)

型枠工事が完了し、コンクリートの品質が確認された後、次の仕上げ工程に進みます。

防水処理(屋上・地下) → 防水塗装やシート防水を施工
仕上げモルタル塗り(壁・床) → 表面を滑らかに整え、仕上げ材の施工準備
鉄骨や設備の取り付け → 建築の最終工程に向けた準備

📌 施工後の適切な管理と仕上げが、高品質な建築物の完成に直結する!


7. まとめ:型枠工事後の適切な管理が建築の品質を左右する!

養生を適切に行い、コンクリートの強度を確保
型枠の脱型タイミングを適切に判断し、仕上がりを守る
コンクリート表面の仕上げを行い、美観と耐久性を向上
強度試験を実施し、安全性を確保
仕上げ工事を適切に進め、次工程へスムーズに移行する

🏗 型枠工事後の管理を徹底し、高品質なコンクリート構造物を実現しよう!

 

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第7回型枠工事雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社フジワラ、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~組み方~

ということで、型枠工事の基本的な役割、組み方の種類と特徴、施工の流れ、品質を確保するためのポイント について詳しく解説します♪

 

型枠工事は、コンクリートを流し込み、建築物の形状を作るための重要な工事 です。型枠が正しく組まれなければ、コンクリートの強度や仕上がりに大きな影響を与えるため、高い精度と技術が求められます


1. 型枠工事とは?基本的な役割

型枠工事は、鉄筋コンクリート構造物のコンクリートを所定の形状に固めるための仮設工事 です。コンクリートは液状で打設されるため、型枠がなければ形を維持することができません。また、型枠が適切に組まれないと、コンクリートが漏れたり、歪んだり、強度不足になるリスクがある ため、慎重な施工が求められます。

型枠工事の主な役割

コンクリートを希望の形に成形する
打設時の圧力に耐え、正確な寸法を確保する
コンクリート硬化後、スムーズに脱型できるように設計する
仕上げ面の品質を向上させる

📌 型枠はコンクリート構造の「骨組み」を作るための重要な要素!


2. 型枠の組み方とその特徴

型枠の組み方は、建築物の構造や施工条件に応じて異なります。以下に、代表的な型枠の組み方とその特徴を紹介します。


(1) 在来工法型枠(従来工法)

木製の合板(コンパネ)や桟木を使用して型枠を作る、最も一般的な工法。

特徴
自由な形状に対応可能(現場で加工しやすい)
コストが比較的安い(材料費が安価で入手しやすい)
施工が容易で、特殊な設備が不要
手作業が多いため、作業効率がやや低い

適用場所
小規模建築の基礎工事や柱・梁の型枠
特殊形状のコンクリート構造物

📌 在来工法は、自由度が高いが、人手がかかるため工期に影響することも!


(2) パネル型枠工法(ユニット型枠)

工場であらかじめ製作されたパネルを現場で組み立てる工法。

特徴
施工スピードが速い(パネルを組み合わせるだけで済む)
精度が高く、品質が安定しやすい
繰り返し使用できるため、コスト削減につながる
自由な形状には対応しづらい

適用場所
マンション・オフィスビルなどの壁や床の型枠
工場や倉庫の大規模建築

📌 プレキャスト工法とも相性が良く、工期短縮を重視する現場に最適!


(3) ラス型枠(メタルフォーム型枠)

金属製のラス(メッシュ状の板)を型枠として使用する工法。

特徴
軽量で施工が容易
コンクリートとの密着性が良く、仕上がりが綺麗
型枠を取り外す手間が不要な場合が多い(埋め込み型)
強度がやや低いため、大規模な構造物には不向き

適用場所
住宅の壁や天井の軽量コンクリート部分
補強が必要な部分の施工

📌 ラス型枠は、軽量化や施工性を重視する場面で活躍!


(4) 断熱型枠(EPS型枠工法)

発泡スチロール(EPS)製の型枠を使用し、断熱材としてそのまま残す工法。

特徴
コンクリート打設後も断熱材として機能する
軽量で、施工が簡単
省エネ性能が向上し、冷暖房コストを削減できる
コストがやや高め

適用場所
省エネ住宅の壁や床の施工
寒冷地の建築物

📌 近年、環境配慮型建築で採用が増えている注目の型枠工法!


3. 型枠工事の施工プロセス

型枠工事は、以下の手順で慎重に進められます

① 墨出し(基準線の設定)

設計図に基づき、正確な位置に型枠を設置するための基準線を引く

② 型枠の組立

パネルや木枠を組み立て、所定の形状を作る
鉄筋と干渉しないように調整する

③ 支保工の設置(補強)

コンクリート打設時の圧力に耐えられるように、補強材を設置

④ コンクリート打設

型枠内にコンクリートを流し込み、均一に締固める

⑤ 養生・脱型

コンクリートが固まった後、型枠を慎重に取り外す
表面の仕上げ処理を行い、品質を確認

📌 正確な施工管理が、型枠工事の品質を決めるポイント!


4. 型枠工事の品質を確保するためのポイント

型枠の強度と精度を確保する(歪みがないように調整)
コンクリート圧力に耐えられる支保工を適切に設置する
コンクリート打設時の振動や温度管理を徹底し、品質を安定させる
脱型時のタイミングを慎重に判断し、表面の仕上がりを確認する

📌 型枠の精度が、最終的なコンクリート構造物の品質を左右する!


5. まとめ:型枠工事はコンクリート構造の要!

型枠工事は、コンクリート建築の形状を決める重要な工事
在来工法・パネル型枠・ラス型枠・断熱型枠など、用途に応じた組み方がある
施工精度と型枠の強度管理が、コンクリートの品質を左右する
近年は省エネ・環境配慮型の型枠工法も普及しつつある

🏗 適切な型枠工事を行うことで、高品質なコンクリート建築を実現しよう!

 

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第6回型枠工事雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社フジワラ、更新担当の中西です。

 

 

 

本日は第6回型枠工事雑学講座!

今回は、型枠工事の未来についてです。

 

 

 

型枠工事はこれまで熟練の職人技に頼ってきた部分が大きいですが、近年の技術革新により、未来はさらに明るくなっています。

今回は、型枠工事の未来を支える新しい技術や取り組みをご紹介します!

 

 

 

1. 新素材の登場:環境にも優しい型枠工事

型枠工事で使用される木材や金属の代わりに、新しい素材が次々と登場しています。

これらの素材は、環境への配慮だけでなく、作業効率や現場の安全性にも寄与しています。

 

 

リサイクル可能なプラスチック型枠

従来の木材型枠に比べて、再利用できるプラスチック型枠が注目されています。

軽量で扱いやすく、耐久性が高いため、何度も使えるのが特徴です。

これにより、廃材を減らし、工事現場の環境負荷を大幅に軽減できます。

 

 

軽量で高強度な素材の開発

炭素繊維強化プラスチック(CFRP)やガラス繊維強化プラスチック(GFRP)など、軽くて丈夫な素材が使われ始めています。

これにより、現場での持ち運びが楽になり、職人の作業負担が軽減されています。

 

 

 

2. デジタル技術の活用:精度と効率の向上

建設業界全体でデジタル技術の導入が進んでおり、型枠工事も例外ではありません。

これらの技術は、作業の精度と効率を大幅に向上させています。

 

 

3Dスキャンで現場をデジタル化

現場を3Dスキャンしてデジタルデータとして保存することで、現場の状況を正確に把握できるようになりました。

これにより、型枠の設置箇所や寸法が事前に確認でき、ミスが減少します。

 

 

CADソフトを使った設計

CAD(コンピューター支援設計)を活用することで、複雑な型枠の設計もスムーズに行えます。

従来手書きで行っていた図面作成が効率化され、より正確な型枠工事が可能に。

設計段階でのシミュレーションも行えるため、現場での手戻りを防ぎます。

 

 

BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の導入

BIM技術を活用することで、建物全体の設計データを共有し、型枠工事の位置や規模を他の施工工程と連携して進められるようになります。

これにより、現場全体の効率が向上します。

 

 

3. 自動化とロボットの進化:人と機械の協力で安全性アップ

建設業界の人手不足が問題となる中、自動化技術やロボットの導入が型枠工事にも広がっています。

 

 

ロボットによる型枠設置

重い型枠を持ち運んで設置する作業は、ロボットが担うことで安全性が大幅に向上します。

特に高所での作業では、落下事故のリスクが軽減され、職人の負担も軽くなります。

 

 

ドローンを使った監視と点検

ドローンが現場を飛び回り、型枠の設置状況やコンクリートの充填具合をチェックします。

これにより、職人が高所や危険な場所で直接作業する必要が減り、安全性が向上します。

 

 

自動化された振動機(バイブレーター)

コンクリートを均一に充填するための振動機が自動化され、ムラのない施工が可能になります。

これにより、コンクリートの強度が安定し、建物全体の品質向上に寄与します。

 

 

 

以上、第6回型枠工事雑学講座でした!

次回の第7回もお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

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第5回型枠工事雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社フジワラ、更新担当の中西です。

 

 

本日は第5回型枠工事雑学講座!

今回は、型枠工事の安全対策についてです。

 

 

型枠工事は、コンクリート建造物の形を作るだけでなく、現場で働く職人たちの安全を確保することも非常に重要です。

今回は、型枠工事の現場で行われている具体的な安全対策について、詳しくご紹介します!

 

 

 

1. 安全装備の徹底

型枠工事では、ヘルメットや安全帯などの安全装備が欠かせません。

これらの装備が、万が一の事故を防ぎます。

 

 

ヘルメットと安全靴

現場では重い資材や工具を扱うため、頭や足を守る装備は必須です。

ヘルメットは落下物から頭を守り、安全靴は重いものが足に落ちても怪我をしないように設計されています。

 

 

安全帯(ハーネス)

高所での作業が多い型枠工事では、落下事故を防ぐために安全帯が必須です。

しっかりとした支柱や安全ネットに装着して作業を進めます。

最近では、フルハーネスと呼ばれるタイプが一般的で、体全体をサポートしてくれる安心感があります。

 

 

手袋とゴーグル

手を保護する作業用手袋や、粉塵や飛び散るコンクリートから目を守るゴーグルも、現場での必須アイテムです。

 

 

 

2. 定期的な点検とチェック体制

安全な作業環境を維持するためには、日々の点検とチェックが欠かせません。

 

工具や足場の点検

毎朝の作業前や終了後には、使用する工具や足場の状態を必ず点検します。

ネジの緩みや亀裂がないか確認し、万全の状態で作業をスタートします。

 

 

足場の設置と補強

足場がしっかりと設置されているか、重い型枠を支える強度が十分かを確認します。

これが不十分だと、作業中に足場が崩れる可能性があるため、職人たちはここに特に気を配っています。

 

 

作業前のミーティング

毎朝、作業開始前に全員でミーティングを行い、その日の作業内容や注意事項を共有します。これにより、現場全体で安全意識を高めています。

 

 

 

3. チームワークによる安全確保

型枠工事は、職人同士の連携が非常に重要な仕事です。

チーム全員で安全を意識し合うことで、事故を未然に防ぎます。

 

 

声掛けの徹底

「そこ滑りやすいよ!」「この資材重いから注意して!」といった声掛けは、現場でのコミュニケーションの基本です。

危険を見逃さず、全員が安心して作業できる環境を作ります。

 

 

補助作業の徹底

重い型枠を持ち上げる際は、一人ではなくチームで行います。

また、周囲に注意を払いながら作業を進めることで、誰かが怪我をするリスクを最小限に抑えています。

 

 

 

4. 環境に応じた柔軟な対応

型枠工事の現場は、日々状況が変わります。

天候や現場の条件によって安全対策を柔軟に調整することが求められます。

 

 

天候への対応

雨の日や強風の日には、作業を中断することもあります。

滑りやすい足場や飛散物のリスクが高まるため、安全を最優先に判断します。

 

 

夜間作業の安全対策

夜間作業では、照明を十分に設置し、暗い場所がないようにします。

加えて、反射素材が付いた作業服を着用することで、視認性を高めています。

 

 

 

以上、第5回型枠工事雑学講座でした!

次回の第6回もお楽しみに!

 

 

 

 

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第4回型枠工事雑学講座

皆さんこんにちは!
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本日は第4回型枠工事雑学講座!

今回は、型枠工事の魅力とやりがいについてです

 

型枠工事は、目立つ仕事ではないかもしれませんが、建物の安全性と美しさを支える、とても重要な役割を担っています。

今回は、この仕事の魅力や、職人たちが感じるやりがいについて詳しくお話しします!

 

 

1. 地道な作業が未来を支える

型枠工事の成果は、直接的には完成した建物の中に隠れてしまいます。

しかし、その基礎や柱、壁が何十年も建物を支え続けるのです。

 

「街を作る」実感

完成した建物を見て、「自分があの建物の土台を作ったんだ!」と思える瞬間は、何物にも代えがたい達成感があります。

街のランドマークや、大勢の人が利用する施設を支える一部になれるのは、とても誇らしいですよね!

 

後世に残る仕事

型枠工事で関わった建物が長く使われることで、子どもや孫の世代にまで「自分たちが関わった建物がここにある」と伝えられるのも、型枠工事の魅力のひとつです。

 

 

2. チームで成し遂げる達成感

型枠工事は、一人でできるものではありません。

複数の職人が力を合わせて進める、チームワークの重要な仕事です。

 

声を掛け合いながら作業

重い型枠を持ち上げたり、コンクリートを流し込んだりする作業では、互いに声を掛け合いながら進めます。

「ちょっと右!」「そのまま!」といった掛け声が、現場の活気を作り出します。

 

仲間との連携プレー

型枠工事では、それぞれの役割が明確です。

誰が何をするかを分担し、みんながスムーズに動けるように考えられた作業計画も魅力的な部分です。

一つの作業が成功するたびに、チームで達成感を分かち合えるのがこの仕事の楽しさです。

 

完成後の喜び

コンクリートがしっかりと固まり、型枠を外したときに見える完成形。

これをチームで確認する瞬間は、いつも胸が熱くなります。

 

 

3. 職人としての誇り

型枠工事には高度な技術と経験が求められます。

そのため、職人としての成長を実感できるのもやりがいの一つです。

 

精密さが求められる仕事

型枠工事では、ミリ単位の精度が必要です。

完成後に「自分の仕事は完璧だった」と誇れるのは、職人としての大きなやりがいになります。

 

経験が活きる現場

現場ごとに異なる条件や課題をクリアしていく中で、どんどん経験が蓄積されます。その経験が次の現場で役立つのは、この仕事の醍醐味です。

 

 

4. 街を支える「縁の下の力持ち」

型枠工事は建物を支える重要な仕事でありながら、完成した建物の裏側に隠れてしまうことが多いです。

しかし、だからこそ「縁の下の力持ち」として、目立たない部分で社会を支える誇りがあります。

 

地元の建物に関わる喜び

自分の住む街や地域の建物に関わると、その建物を訪れるたびに誇らしい気持ちになります。

「この建物を自分たちが作った!」と思えるのは、他の職業にはなかなかない魅力です。

 

 

以上、第4回型枠工事雑学講座でした!

次回の第5回もお楽しみに!

 

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第3回型枠工事雑学講座

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本日は第3回型枠工事雑学講座!

今回は、型枠工事に必要な道具と技術についてです

 

型枠工事には、職人の腕前だけでなく、道具や機械の力が欠かせません。

今回は、型枠工事に使われる道具や技術について詳しく解説します。

どれも一つひとつが重要で、これらを駆使することで精度の高い作業が実現するんです!

 

 

1. 型枠工事で使う主な道具

型枠工事の現場では、さまざまな道具が使用されます。

それぞれの役割を知ると、職人の作業がもっと身近に感じられるかもしれません。

 

ハンマーと釘

型枠をしっかり固定するために欠かせないアイテムです。

木材の型枠を組み立てる際に使われるほか、釘を抜いて型枠を解体するときにも活躍します。

 

水準器

水平や垂直を確認するための必須アイテム。

これがないと、型枠が正確に設置されず、建物の仕上がりにも影響します。

現場では、常に水準器で確認をしながら作業が進められます。

 

鋸(のこぎり)や電動工具

型枠を正確な寸法に切るための道具です。

特に電動の丸ノコやドリルは、スピードと精度を両立させるために欠かせません。

効率よく作業を進めるために、職人たちはこれらの道具を巧みに使いこなします。

 

クランプ

型枠同士を固定するための道具です。

コンクリートの重みに耐えるために、型枠がしっかり固定されていることが重要です。

 

振動機(バイブレーター)

コンクリートを流し込む際に使用される道具で、型枠内のコンクリートを均一にするために欠かせません。

これを使うことで、気泡が抜けて丈夫なコンクリートが出来上がります。

 

 

2. 型枠工事の技術ポイント

型枠工事は、ただ道具を使えば良いというわけではありません。

職人の腕前が光るポイントをご紹介します!

 

正確な寸法管理

型枠工事では、ミリ単位の精度が求められます。

わずかなズレでも、建物全体のバランスや強度に影響を与えてしまうため、職人たちは集中力を切らさずに作業を行います。

 

効率的な作業計画

型枠工事は、多くの工程が密接に関連しているため、作業計画が重要です。

材料の準備、道具の配置、作業の順序などを事前にしっかり計画することで、スムーズに進行します。

 

現場での即興対応力

図面にはないイレギュラーな状況が現場では頻繁に発生します。

その場での判断力や対応力も、職人としての重要なスキルです。

 

美しい仕上がりへのこだわり

型枠を外したときに、コンクリートの表面がきれいに仕上がっていることも重要です。

細かい部分まで手を抜かず、見た目にもこだわるのがプロの仕事です。

 

 

3. 職人と道具のコンビネーションが生む品質

型枠工事では、道具と職人の技術が絶妙に組み合わさることで、高品質な建物の基盤が作られます。

 

道具が精度を引き出す

水準器や電動工具のおかげで、寸法や角度の精度が格段に向上。

職人の作業効率もアップします。

 

職人が道具を最大限に活用

一方で、道具を使いこなすのは職人の経験やスキル。

長年の経験から培った知識が、最終的な仕上がりに大きく影響します。

 

 

以上、第3回型枠工事雑学講座でした!

次回の第4回もお楽しみに!

 

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第2回型枠工事雑学講座

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本日は第2回型枠工事雑学講座!

今回は、型枠工事の流れについてです

 

型枠工事がどのように進むのか、気になったことはありませんか?

実際にどんな工程を経て、建物の基礎や柱、壁が作られていくのかを今回は詳しくお話しします。

ひとつひとつの作業が、完成する建物の「形」を作る大切なプロセスなんです!

 

 

図面の確認:

まずは計画がすべての鍵!

型枠工事の第一歩は、設計図面の確認から始まります。

 

設計図が道しるべ

設計図には、どこにどんな型枠を設置するのか、材料や寸法、強度の指示が細かく記載されています。

職人たちはこれを基に、計画を練り、作業手順を考えます。

 

正確さがカギ

型枠工事は建物全体の構造に大きく影響するため、寸法の誤差が許されません。

ここでの確認作業が、後の工程をスムーズに進める鍵になります。

 

 

型枠の材料準備:

必要なものをそろえる!

型枠の材料には主に木材や金属が使われます。

それぞれの特徴を理解して、適材適所に使用します。

 

木材型枠

加工がしやすく、カットや組み立てが簡単なので小規模な工事に向いています。

 

金属型枠

耐久性が高く、大型建物や繰り返し使う現場で活躍します。

 

補助部品も重要

釘、ビス、クランプなどの部品も欠かせません。

これらを事前に用意しておくことで、作業がスムーズに進みます。

 

型枠の組み立て:

いよいよ形を作る!

型枠を組み立てる作業は、型枠工事の中でも特に重要なステップです。

 

正確な寸法がポイント

現場で木材や金属をカットして、設計図どおりの形に組み立てます。

このとき、水準器を使って水平や垂直が保たれているかを確認します。

 

しっかりと固定する

組み立てた型枠は、コンクリートの重さに耐えられるように頑丈に固定します。

ここでの強度が足りないと、コンクリートが流れ出してしまうこともあるので要注意!

 

コンクリートの流し込み:

慎重に、ムラなく!

型枠が完成したら、いよいよコンクリートを流し込む工程です。

 

ムラなく均一に

コンクリートは固まる前に流し込む必要があります。

この際、ムラができないように振動機を使って隅々まで行き渡らせます。

 

硬化するまで待つ  

コンクリートが完全に固まるまでには、時間がかかります。

気温や湿度によって硬化時間が変わるため、その日の状況を見ながら管理します。

 

 

型枠の取り外し:

完成への最終ステップ!

コンクリートが完全に硬化したら、型枠を慎重に取り外します。

この工程は、仕上がりの美しさを左右するため、丁寧さが求められます。

 

表面を傷つけないように

型枠を外す際には、コンクリートの表面を傷つけないよう細心の注意を払います。

 

完成した基礎を確認

取り外し後は、基礎や柱の形状や強度を確認します。

ここで問題があれば、修正作業を行います。

 

以上、第2回型枠工事雑学講座でした!

次回の第3回もお楽しみに!

 

 

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詳しくはこちら!

 

第1回型枠工事雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社フジワラ、更新担当の中西です。

いよいよ寒くなってきましたが、皆さん元気に過ごされていますか?

風邪をひかないよう、防寒対策を徹底していきましょう!

 

さて、本日からシリーズ更新が始まります!

株式会社フジワラ監修!

型枠工事雑学講座!

型枠工事に関する豆知識を毎回少しずつお届けしたいと思います。

 

記念すべき第1回目のテーマは!

型枠工事の基本についてです!

 

「型枠工事」という言葉、普段の生活ではあまり耳にしないかもしれません。

でも実は、建物を作るうえでとっても重要な工程なんです!

型枠工事がなければ、建物の柱も壁も基礎も作れません。

今回は、この型枠工事について、分かりやすくご紹介します。

 

型枠工事の基本とは?

型枠工事とは、コンクリートを流し込むための「枠」を作る仕事です。

コンクリートは液体状なので、そのままでは形を保てません。

型枠を設置することで、建物の柱や壁など、必要な形に成形することができるんです。

 

 

型枠工事の役割

コンクリートを流し込む枠を作る

型枠を設置し、その中にコンクリートを流し込んでいきます。

コンクリートが硬化するまで型枠をしっかりと固定することが重要です。

この工程が建物の「形」を決める第一歩となります。

 

建物の精度を左右する重要な仕事

型枠の設置が正確でないと、建物全体の強度や見た目に影響が出ます。

例えば、柱が少しでも傾いていると、その上に乗る階層や壁も歪んでしまう可能性が!

型枠工事は、建物の安全性と美しさを守るために欠かせない仕事です。

 

型枠工事の現場での流れ

型枠工事の現場は、見た目以上に計画的で緻密です。

一つひとつの工程が、完成する建物の基礎を支えています。

 

設計図の確認  

型枠工事は、設計図に忠実に行う必要があります。

図面を見ながら、どの部分にどんな型枠を設置するかを計画します。

 

型枠の設置と固定

金属製や木製の型枠を組み立て、しっかりと固定します。

この作業は特に時間と注意が必要で、寸法や角度のズレがないように慎重に行います。

 

コンクリートの流し込み

型枠が完成したら、コンクリートを流し込みます。

ムラができないように均一に充填し、硬化するまでの間、型枠をしっかり保持します。

 

型枠の取り外し

コンクリートが完全に硬化したら、型枠を慎重に取り外します。

この時、表面を傷つけないよう細心の注意を払います。

 

 

型枠工事の重要性と魅力

建物の基盤を作る責任感

型枠工事は、建物の基礎部分を作る重要な仕事です。

ここで手を抜くことはできません。

そのため、完成後の建物を見たときに、「自分がこの土台を作ったんだ!」という大きな達成感を味わえます。

 

地味だけど奥深い職人技  

一見すると地味な作業に思えるかもしれませんが、型枠工事には職人の技術が詰まっています。

寸法の正確さや、材料の扱い方、作業の効率性など、経験がものを言う仕事です。

 

どこでも必要とされる仕事  

型枠工事は建物を作るうえで欠かせないため、住宅、ビル、橋など、あらゆる建設現場で活躍できます。

そのため、技術を磨けばどの現場でも頼られる存在になれます。

 

以上、第1回型枠工事雑学講座でした!

次回の第2回もお楽しみに!

 

株式会社フジワラでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

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お久しぶりです

皆さんこんにちは!株式会社フジワラです。

久しぶりの更新になります。

 

そろそろ秋の風が心地よくなってきましたね。

秋と言えば食欲の秋、読書の秋、芸術の秋・・・

皆さんはどれが一番当てはまりますか?

季節の変わり目ですので、体調にはお気をつけてお過ごしください。

 

さて弊社では、一緒に働いてくれる仲間を募集しております!

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皆さんにお会いできるのを楽しみにしております!

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日に日に秋が深まってきましたね。

コロナ禍でお仕事を探している方!
秋からお仕事スタートされる方必見!

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